破風板金工事 横浜市泉区
<リフォーム工事の内容>
・破風板金カバー工事・雨樋交換工事・濡れ縁交換工事(外まわりのリフォーム工事)
<ご住所>
・横浜市泉区A様邸
<商品名・メーカー>
・濡れ縁 リクシル 濡れ縁3型
<工期>
・7日
<工事前の悩み、動機>
・破風板が劣化し、穴が空いているところがあり、鳥が入り込んでいるのを見た

<ビフォー>

<濡れ縁ビフォー>

<雨樋ビフォー>
<和泉リビングに依頼した理由>
・OB客
<ご提案のポイント>
・破風板廻りを全てガルバリウム鋼板でカバー
雨樋も劣化しているので、全て交換をご提案

<破風補修>

<アフター>

<アフター>

<濡れ縁アフター>

<雨樋アフター>
<工事後コメント(担当者)>
・破風板が劣化し、穴が空いているところがありました。建築士が入念に診断したところ、穴が空いていないところも、劣化が進んでいました。破風板を全て取り替えるとなると大掛かりな工事になります。今回は穴が空いているところは補修し、全体をガルバリウム鋼板でカバーをしました。このようにご予算に合わせて、劣化状況も見ながら工事内容を調整できるのがリフォームの大きなメリットの一つです。破風板には雨樋が取り付けてあります。雨樋の劣化も進んでいたので、交換しました。
木製の濡れ縁もだいぶ痛んでいたので、アルミ製濡れ縁に交換しました。雨漏りは建物の構造に雨水が入り込み、腐食やシロアリの原因になります。早めの処置をしておくことで、大がかりなリフォームをしなくてよくなります。台風シーズンでも安心です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
株式会社和泉リビング
横浜市泉区和泉中央北4-14-1
0120-7123-26
http://www.izumi-living.co.jp