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ベランダ防水工事 横浜市戸塚区

|Date:2025年4月11日 | Category: |

<リフォーム工事の内容>

・ベランダ防水工事(ウレタン防水)

<ご住所>

・横浜市戸塚区Y様邸

<工事前の悩み、動機>

・ベランダ床のひび割れが酷く目立ち、雨漏りが心配になり和泉リビングに相談

 

<ビフォー>



<ビフォー>



<ご提案のポイント>

・床のひび割れ及び凸凹が多く見られましたので、一度ベニヤを貼ってからウレタン防水を行いました。


 


 

<アフター>



<アフター>



<工事後コメント(担当者)>

・ベランダ床のひび割れが心配とのことでご相談を頂きました。

ひび割れをほっておくと雨漏りの可能性が高まりますので、早めの対処が必要になります。

新築時や外壁塗装工事の時に防水工事を行うことが多いですが、耐用年数はおおよそ10年~15年と言われています。

今回はウレタン防水工事を行いました。

防水工事に関して少し説明いたします。

・ウレタン防水

ウレタン防水はウレタン樹脂塗料を前面に塗ることにより防水層を作る方法です。

ウレタン樹脂は柔らかい皮膜をつくり、継ぎ目のないスムースな防水幕を作ることができます。

FRP防水に比べてコストを安く抑えることができますが、防水層の上に必ず保護としてトップコートが必要になります。

トップコートは5年程度で上塗りすることで、よりウレタン防水層を保護することができます。

柔らかい防水層なので地震等による下地の動きにある程度追随することができます。

・FRP防水

FRP防水はプラスティック系の材料を使い防水層を作る方法です。

ポリエステル樹脂とガラス繊維で作られた防水層を作ることによって、ウレタン防水よりも硬く、耐衝撃性に優れた防水層となります。

耐久性に優れたFRP防水ですが、コスト面でウレタン防水よりも高く、硬い防水膜は地震等による下地の動きで割れれしまうことがあります。

ベランダの床にひび割れやトップコートの剥がれや浮きとうがありましたら、すぐに相談されることをお勧めします。

雨漏りの発生はシロアリの被害リスクを高め、修繕費が高額になる可能性があります。

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