窓リフォームの話①窓の性能(アルミと樹脂)
今回は窓のリフォームについてです。「夏は部屋が暑い、冬は寒い」という方、「エアコンの冷暖房効率を高めたい」という方はぜひご一読下さい。
・最も熱や冷気が逃げやすいのが窓
断熱改修、断熱リノベーションのニーズが高まっていると言われています。真冬に家の中で最も熱が逃げやすいのが窓です。逆に真夏は室内の冷気は窓から外へ逃げていくというデータがあります。一番の問題は日本の既存住宅の大半の窓がアルミサッシでできているためです。アルミはフライパンにも使われている通り、樹脂の1000倍熱を通しやすいそうです。近年、着実に樹脂サッシが普及し、全体の2割程度まで伸びているのですが、まだまだ発展途上です。
・窓の性能とは
前述の通り、日本の既存住宅の多くは、アルミサッシです。さらにガラスも単板ガラスという1枚の窓が多く、諸外国と比べて窓の性能の低さは業界課題となっています。窓の商品としては、LIXILやYKKAPから樹脂サッシが販売されています。外側も内側も樹脂の商品、外側だけアルミで内側が樹脂という商品等あります。施工的には、窓を入れ替えるパターンと、内窓と言って、内側に設置するタイプがあります。窓枠の部分の素材が変ること、ガラスの枚数が変わることで性能が上がります。
・建売住宅、リフォーム済中古住宅
横浜市内でもパワービルダーと呼ばれる会社規模が大きい建売業者が立てた建売住宅が豊富に販売されています。多いのは80坪程度の土地を分割して、2棟の建売住宅を建築し販売するパターンです。リフォーム済中古住宅は、業者が中古戸建を購入し、リフォーム工事を施してから販売する建物です。いずれのタイプも大半の窓がアルミサッシです。当然、冬寒く、夏は暑いです。快適な季節に建物を見学しても断熱性能の低さを実感できず要注意です。もし、今、このような建物に住んでいて、冬の寒さ、夏の暑さが気になるという方はぜひ窓のリフォームをおすすめします。特にルーバー窓というタイプはすきまをつくりやすいので、これから購入する方にはチェックポイントの一つとしておすすめします。
泉区、戸塚区で窓の性能向上、省エネリフォームのことなら和泉リビングにおまかせ下さい。
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