屋根ブログ②~屋根の主な診断項目~
建物を守り、その家にお住いの方々の生活を守る屋根も外壁と同様、年々劣化するといことは前回お伝えした通りです。劣化具合を早めに把握するために必要になってくるのが屋根の診断です。屋根を診断する際は、屋根に上って、屋根の状況を入念に診断し、写真撮影も行います。写真と劣化状況をセットに診断報告書として提出します。
・屋根材の劣化状況
まずは屋根材が劣化していないか、劣化しているのならどの程度劣化が進行しているのか、確認します。割れていないか、欠けたり、反ったりしていないか、釘は浮いていないかチェックしていきます。
・棟(むね)、破風(はふ)等の劣化状況
屋根の棟(むね)の部分がズレていないかも確認します。近年では横浜でも地震が多発しており、地震の揺れによる影響がないかもチェックする必要があります。破風(はふ)は屋根の先端部分のことを言います。破風に使用される建材のことを破風板(はふいた)とい言います。屋根に様々な診断箇所があり、以上はほんの一例です。
※下記は棟(むね)部分の画像です
・付帯部分の劣化状況
屋根のみならず、付帯部分(雨樋や窓枠など)の状況も確認します。まずは付帯部の把握と、その素材い合わせた劣化状況を確認します。素材を把握した上で現状をチェックしていきます。雨樋の場合なら、継ぎ目の状態やコケの有無など確認します。ゴミなどによる詰まりもチェックし、状況によって掃除、金具の補強などを徹底する必要があります。

※雨樋の傾き
以上、今回は数多くの項目がある屋根診断のうち一例を抜粋して紹介しました。屋根修理やリフォームが必要な際は、まずは信頼できる会社を選ぶという大切なステップがあります。この会社選びがリフォーム成功の肝になります。
和泉リビングでは地元で長くリフォーム事業をさせていただいております。屋根、外壁のリフォームも豊富な実績があり、安心しておまかせください。
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