外壁塗装のポイント③~劣化状況の着眼点(前編)~
建物は様々な劣化の進み方があります。ここでは、和泉リビングがこれまでの診断を通じて、ありがちな劣化状況をまとめてご紹介します。
◎チョーキング
外壁を触ると手に白い粉がつく現象です。チョーキングは、色の素となる顔料が分離して、白色の顔料が表面に浮き出てきている状態です。紫外線が原因で発生します。このような現象が見られる場合は、新しく塗り替えることをお勧めします。
◎色あせ
色あせは長い年月が経つことによって色の成分が変わったり、紫外線による影響で発生したりする劣化があります。外壁材に塗られている塗料の色あせであれば、外壁塗装により綺麗な色に蘇ります。
◎汚れ
外壁が汚れてきますと、お家全体のイメージがよくありません。高圧洗浄で綺麗にするだけでも、見た目は綺麗になります。ただ、高圧洗浄で外壁のコーキング性能まで洗浄してしまう可能性もあります。外壁に塗られている塗料や成分には、汚れが付着しにくい機能を持っているため、汚れが目立つようでしたら、塗り替え時期のサインとも言えます。
◎カビ、コケ
カビやコケは北側の日陰や湿気の多いところに発生しやすいです。外壁が黒ずんだり、緑色になったりして、汚れいる印象になります。外壁塗装に使われる塗料には、防カビ、防コケ効果のある塗料もたくさんあり、外壁塗装により、長く美観性を保つことができます。
(次回に続く)
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