シロアリ被害は小さな被害の早めの発見がカギ②
・横浜で多いと言われるカンザイシロアリ カンザイ(乾材)シロアリをご存知でしょうか。通常シロアリは湿った木材を好むのですが、このカンザイシロアリとは、乾いた木材を食べるという種です。ですので、建物の部位にこだわることなく、二階だったり、輸入家具だったりに生息することもできます。中でも日本で増えているのがアメリカカンザイシロアリです。日本では、40年近く前に江戸川区で発見されたのが最初と言われています。引っ越した際に家具に生息していたカンザイシロアリが周りの家屋に広がったという例もあるようです。また、輸入した家具に生息していたため、そのまま壁の中から建物の構造体へと浸入した例もあるそうです。 アメリカカンザイシロアリは、ヒノキを好むということも実験により実証されています。ヤマトシロアリやイエシロアリは松や杉を好むのですが、アメリカカンザイシロアはヒノキを好んで食べます(理由は明らかになっていません)。 2016年のデータでは、築30年以上の戸建て住宅に住む人に行った調査で全体の24%は被害歴があるという結果でした(アットホーム株式会社の資料より)。横浜は温暖エリアということもあってイエシロアリ、ヤマトシロアリ、両方とも生息しています。さらに横浜港があるからか、アメリカカンザイシロアの生息エリアとしても知られています。
・古い浴室はシロアリが好む条件が揃っている 和泉リビングの過去のリフォーム事例では古い在来型の浴室を交換する際に土台や柱部分にシロアリ被害を発見することが多いです。在来浴室の多くがタイル貼りになっており、タイルの目地の割れから水が浸入しやすく、さらに、寒さを嫌うシロアリがお湯で温まっている浴室の下部に集まりやすいといった背景があります。
・基礎がコンクリート覆われていない築古戸建住宅は要注意 近年の基礎の大半はコンクリートで覆われており、土中に生息するシロアリが入りにくい構造になっています。一方、築40年、築50年の建物の多くはコンクリートを打っていない状態で、土がそのままになっていますので、シロアリを誘引・浸入しやすい環境になっています。築古戸建は要注意です。
・浴室リフォームをお勧めする理由 前述の通り、浴室の床下はシロアリ被害に遭いやすいという点、さらに、在来のお風呂は隙間が多く冬季に冷気が入りやすいため、ヒートショックの心配があります。ユニットバスにリフォームすることで気密が改善されますので、耐震性だけでなく、ヒートショック予防にもつながります。
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