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ニュース

住宅省エネ2024キャンペーン

|Date:2024年6月4日 | Category: |

住宅省エネ2024年補助金がスタートしました。

名称が変わりましたが昨年度に引き続き家庭の省エネを推進するための断熱工事等に補助金が助成されます。

2024年度は

①先進的窓リノベ事業

対象となる工事

・ガラス交換

・内窓設置

・外窓交換

・ドア交換

補助金額 最大200万円/戸

②子育てエコホーム支援事業

対象となる工事

A必須工事

・開口部の断熱改修

・外壁、屋根・天井又は床の断熱改修

・エコ住宅設備の設置

B(Aと同時に行う場合のみ対象)

・子育て対応改修

・防炎性向上改修

・バリアフリー改修

・空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置

・リフォーム瑕疵保険等への加入

補助金額 原則20万円/戸

※上限引き上げ可能(最大60万円/戸まで)

③給湯省エネ事業

・エコキュート設置

補助金額8万円/台

・ハイブリッド給湯器設置

補助金額10万円/台

・家庭用燃料電池(エネファーム)設置

補助金額18万円/台

 

以上の補助事業が行われております。

補助金の申請は全て事業者によって行われます。

詳しくは和泉リビングまでお問い合わせください。

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株式会社和泉リビング

営業所 藤沢市湘南台4-1-4

資材置場 横浜市泉区中田北2-19-21

本社  横浜市金沢区洲崎町6-8

0120-7123-26

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和室をフローリングに

|Date:2023年11月10日 | Category: |

伝統的な日本の住宅には和室が主でした。現在は洋風のスタイルが主流となり、和室が少なくなっています。

残された和室をフローリングにする工事も多いのが現実です。

和室をフローリングにする工事の手順をご説明いたします。

和室をフローリングにする工事は、伝統的な日本の住宅スタイルとモダンなライフスタイルを結ぶ素晴らしい方法です。

畳からフローリングへのリフォームは、空間を明るく広々としたものに変え、清潔でメンテナンスが簡単にになります。

この工事の始まりは、畳を取り外し、床下の状態をチェックすることです。 床下の補強や断熱を行うことが必要ないかもしれません。

次に、床材を選びます。 、色合いを重視して、お好みのものを選びましょう。

工事の手順は、畳の下地板の上に根太を敷いていきます。

根太の上にベニヤを貼り、その上に仕上げ材としてフローリングを仕上げていきます。

この段階で、床暖房を導入することも検討できます。

和室のアプローチに合わせて、畳スペースを残すのもおしゃれなアイデアです。

和室からフローリングへのリフォームは、新たな生活スタイルに合わせた内装の刷新としての魅力です。

清潔で使いやすい空間を手に入れることができ、和モダンの魅力を楽しむことができるでしょう。

フローリングは、パナソニック、リクシル、ダイケンなどが主なメーカーとして製造しています。

メーカーごとに天然木の突板だったり、化粧シート貼りだったりと多くの種類が存在しています。

また、車いすに耐えらる強度を持つものや、床暖房に対応できるフローリングもあります。

もちろん無垢のフローリングも昔から人気です。

色・柄・金額もグレードによって違いますので、フローリング工事をご検討の方は各メーカー比べてみてください。

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住宅の断熱性向上について

|Date:2023年11月1日 | Category: |

2023年度は政府の先進的窓リノベ事業で住宅の断熱性向上が支援されました。

内窓の設置

ガラスの交換

サッシ交換

に対して補助事業が行われ、住宅の断熱性向上が重要視されました。

そこで今回は住宅の断熱性向上についてお話したいと思います。

住宅の断熱性能向上は、快適な居住環境を確保し、エネルギー効率を高める重要な要素です。

  1. 正しくな断熱材の選定:遮熱材や断熱材を使用し、壁、屋根、床などの部位を正しく断熱します。
  2. シーリングと絶縁:窓、ドア、壁との接合部分をしっかりシールし、断熱効果を最大化します。
  3. エネルギー効率の高い窓とドアの検討:ペアガラスやトリプルガラスなど断熱窓を導入し、熱ロスを軽減します。
  4. 通気システムの設計:適切な換気を確保しながら、熱の避難を防ぎます。
  5. 熱橋の対策:建物内で熱橋ができないように設計し、熱を忘れずに抑えます。
断熱性能の向上により、エネルギーコストの削減や温度の一定性の向上が期待できます。また、快適な居住空間を提供し、環境にも貢献します。

住宅の断熱性能向上は、快適な居住環境とエネルギーコスト削減に貢献します。 断熱材の選択が重要で、高品質な断熱材を使用することで、室内温度を安定させ、暖房や冷房の必要性また、断熱材の施工品質も重要で、隙間や目隠しをしっかりと遮断することが必要です。

窓やドアも断熱性能に影響を考慮する要素で、二重窓や断熱材付きのドアを選ぶことで熱の逃げを防ぎます。屋根や外壁の断熱も逃しません。屋根裏や外壁に断熱材を追加することで、熱の侵入を制御できます。

2023年度の補助事業は終了が間近ですが、来年度も同様の補助事業が行われるという噂が聞こえてきています。詳しいことが入りましたらお知らせいたします。

 

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トイレリフォームの重要性

|Date:2023年10月17日 | Category: |

トイレリフォームは家の快適さと美しさを向上させるために重要です。 トイレは日常的に使用する場所であり、その状態が快適で清潔であることは非常に重要です。必要性について詳しく説明します。

  1. 快適さの向上: トイレは日常生活で最も頻繁に使用される場所の一つです。 リフォームにより、座り心地の良い便座、手洗い設備、またはシャワーなどの新しい機能を追加することで、利用者の快適さを向上させることができます。
  2. 清潔さの確保: 古いトイレは清潔さを維持するのが難しいことがあります。 新しいトイレ設備は、清掃しやすく、雑菌や臭いの騒音を軽減させるために設計されています。水道光熱費の節約にも貢献することができます。
  3. エネルギー効率の向上: 古いトイレ設備はエネルギー効率が低く、水の無駄遣いが起きてしまうことがあります。新しいトイレは省エネ型であり、節水機能が多々あることが多いため、水道代の節約につながりますます。
  4. 価値の向上: 住宅の価値を向上させるために、トイレのリフォームは非常に有益です。美しいトイレ設備やモダンなデザインは、将来的に住宅の再販価値を高めることができます。
  5. 特別なニーズの対応: 一部の家庭では、高齢者や身体的な配置がある人々のためにバリアフリーのトイレを設置する必要があります。 トイレリフォームは、特別なニーズに対応するための手段として役に立ちます。
  6. 新しいデザインとスタイル: トイレリフォームは、家の内装を刷新する素晴らしい機会です。 新しいデザインやスタイルのトイレ設備を選択することで、家の雰囲気を変えることができます。一緒に壁紙や床材の貼り替えを行うのがお勧めです。
トイレリフォームは家庭にとって重要なプロジェクトであり、快適さ、清潔さ、エネルギー効率、価値向上など多くの時間があります。 リフォームを検討する際には、予算、必要性、お好みに合ったデザインを検討してくださいし、リフォームの専門家の助けを借りながら計画を進めることが大切です。

※主なトイレメーカー

TOTO

https://jp.toto.com/products/toilet/

イナックス

https://inax.lixil.co.jp/

 

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1日8時間睡眠なら、人生の3分の1を過ごす空間が寝室です。寝室の環境づくりは日々の睡眠に影響を及ぼす大切なポイントです。「毎朝、ボーっとしている」「夜なかなか眠れない」など睡眠に悩んでいる人は多いです。睡眠に関するサプリや本など続々と登場し、まさに睡眠ブームと言えるでしょう。

 

・睡眠に影響を及ぼすものは様々

睡眠の質に影響を及ぼす要素は、多岐に渡ります。

寝具選びから、夕方以降のコーヒー、飲酒(食生活)や寝る前のスマホ、テレビ視聴(生活習慣)に至るまで様々なことに気をつけなくてはなりません。運動不足も睡眠の質に影響すると言われています。様々な要因がある中で今回は睡眠の質をアップするための寝室環境についてお伝えしたいと思います。

 

睡眠環境において特に大切なのは、寝室のエアコンによる室温調整と自然素材による湿度調整、高性能な窓の3点だと考えています。それぞれ気を付けるべきポイントを見ていきましょう。

 

・エアコンによる室温調整

睡眠の質を上げるためには快適な空間づくりがポイントです。そのために室温と湿度を一定の範囲内で安定させることが大切です。夏は25℃程度が良いと言われています。特に発汗が多くなる8月は熱中症はもちろん、血液がドロドロになりやすく、脳梗塞が多く発生するというデータもありますので、要注意です。冬は18〜20℃を目安にして室温をコントロールできると理想です。日本での冬季(朝)における室温は10度~12度という例も珍しくありません。WHOが推奨する冬季室温は18度以上です。ヒートショック予防のためにもぜひエアコン調整で快適な空間にしてください。

 

・自然素材(珪藻土、漆喰、エコカラット)

人間の体に最適な湿度は40~60%程度と考えられています。梅雨時から夏季にかけては70%を超えることも珍しくありません。湿度調整はエアコンのドライ機能も良いですが、自然素材の採用も見逃せません。湿度調整機能がある素材は、珪藻土、漆喰、エコカラット等があります。色だけでなく、土壁なら塗り方のバリエーション、エコカラットならデザインのバリエーションが豊富です。

 

・高性能な窓

前述の室温に関わってくるのが寝室の断熱性能です。もし現状の窓がアルミサッシで単板ガラスでしたら、内窓を設置することで断熱効果と省エネ効果(節電効果)が期待できます。

 

以上、日々の暮らしの質に大きく関わる睡眠環境について解説しました。睡眠の質や寝室の環境づくりに興味がある方は、ぜひ参考にしてください。

 

 

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「広報よこはま」(金沢区版2023年8月号)の特集として、災害時、ペットを守るためにどのような方法をとるべきか、災害に備える具体策について記事になっていましたので共有します。

 

・同行避難と一時的に別の場所に預けるという手段

災害時に自宅での生活が困難になった場合、地域防災拠点にペットと同行避難することが考えられますが、それぞれが同じスペースで生活できるとは限りません。各避難所のルールを守る必要があります。

災害時に備え、知人、ペットホテル、動物病院など一時的に預けられるところをチェックすることを推奨しています。

 

・飼い主として備えること

防災時に向けて、飼い主として備えることが3つ紹介されています。1つ目がしつけ、健康管理をすること。ペットがケージ内で安心して過ごせるように、普段から慣らしておきましょうと提案しています。しつけはもちろん、予防接種やワクチン接種、ダニ・ノミの予防など健康管理が事前の備えとなります。

 

2つ目として、ペットのための備蓄品の用意をあげています。水、常備薬、ペットフード、トイレ用品、洗濯ネット(猫の場合)、首輪・リード、おもちゃ、ブラシ、飼育手帳などが該当します。

 

3つ目としては、飼い主とはぐれてしまうことを想定し、連絡先がわかるよう、マイクロチップ、鑑札、狂犬病予防注射済票、迷子札などの装着を推奨しています。

 

・防災の日

9月1日は防災の日です。各地で防災訓練が行われたり、情報番組や新聞紙上でも防災関連の情報が取り上げられたりします。この機会に防災意識を高めましょう。

 

横浜市でリフォーム・リノベーションのことなら和泉リビングへ

 

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・しっかり修繕すれば建物の寿命は延びる

家は太陽光や雨、台風などの自然環境に日々さらされています。そのまま何もしないでいると劣化が進み、雨漏りの原因になったり、雨漏りによる湿気からシロアリ被害に発展したりすることもあります。住まいを長持ちさせるためには、屋根や外壁、床下は定期的に点検されることをおすすめします。空き家の劣化に関しても同様です。同じ空き家でも何もメンテナンスしていない家と定期的にメンテナンスしている家では、劣化度が全く違います。

 

・木造住宅の耐用年数と寿命

日本の木造住宅は約30年と言われています。これは法律上の耐用年数によるところが大きいです。耐用年数と寿命は違い概念で、建物のメンテナンスをしっかりしておけば寿命は延び、長く住み続けることも可能です。

 

・診断のポイント

木造住宅は特に水分、湿気が大敵です。もし雨漏りしているのでしたら、どこに、どの程度雨漏りしているのか、しっかり診断し適切な対応策を講じることが大切です。屋根の劣化、外壁の劣化、サッシまわりの状態、シロアリ被害があるのかないのか(特にお風呂部分)、建築士が診断することが理想です。早めの対処で構造面(躯体部分)の劣化を事前に防ぐことができ、工事費用も抑えられる可能性も高まります。

 

以上、長く住み続けるためには、傷んだら早急に対処すること、そのためには住まい手さんのメンテナンスに対する意識を高めていただくこと、そして、建築士資格を持つ建築のプロによる診断が一番おすすめであるというお話でした。

 

横浜市泉区・戸塚区でリフォーム・リノベーションのことなら和泉リビングにご相談ください。もちろん建物診断もおまかせ下さい。

 

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今回は皆さん気にされていると思われる、補助金の更新情報です。先日(2023年7月28日付)、エコすまい支援事業の予算増額のニュースが発表されました。

該当ホームページは下記のとおり、増額される旨、記載されています。

(記事の一部を転記します)

2050年カーボンニュートラルの実現に向けて住宅の省エネ化を支援する「こどもエコすまい支援事業」(以下、「本事業」という)について、令和4年度補正予算の1,500億円に加え、令和5年度当初予算の既定経費の流用により、209億3,500万円を増額し予算を1,709億3,500万円とします。

※関係省庁の該当ページはこちら

https://kodomo-ecosumai.mlit.go.jp/news/2023072801.html

 

さて、新築やリフォーム・リノベーションを検討された人の中には昨年(令和4年)、耳にしたという方がいらっしゃるかもしれません。この補助金は将来の脱炭素社会に向けて、国が補助金を出してくれるというものでした。一般住宅から排出されるCO2がなかなか減らない、住宅を省エネなど環境に優しい仕様にしましょうという国際的な要請でもあります。

 

そして今年(令和5年)、3つの省庁が合同で「住宅省エネ2023キャンペーン」という補助金を大々的に打ち出しました。

リフォーム・リノベーションの補助金に関するページはこちらです。

https://kodomo-ecosumai.mlit.go.jp/reform/

やはり「自分が考えているリフォーム・リノベーションは補助金の対象になるのか」「一体、補助金はいくらくらいもらえるのか?」「まだ間に合うのか」などと不安に思っている方もいらっしゃるでしょう。上記ページには、開口部の断熱改修、外壁、屋根、天井または床の断熱改修、エコ住宅設備、子育て対応改修、防災性向上改修、バリアフリー改修、エアコン関連などが該当すると記載されています。

ただし、住宅設備機器メーカーの中には納期遅れが発生しているケースもありますので、ご注意ください。

詳しく聞きたいという方は、ぜひ和泉リビングまでお声がけください

 

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